中古一戸建ての悲劇

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中古一戸建てを購入中古一戸建てを購入したといっても、一国一城の主になった事には変わりありません。築年数が経過した一戸建て物件でも、リフォームなどを行うことによって新しく生まれ変わることができます。中古の一戸建て住宅において注意しなければいけないのは、害虫の被害です。できるだけ入居前に害虫防除対策を業者に依頼されることをお勧めします。


リフォームをせずに入居するのであれば、必ず白アリの防除・ゴキブリやネズミの対策だけはしっかりとされることをお勧めします。入居前に畳の表がえはもちろんのこと、ダニ対策等も併せてお勧めしたいところです。中古物件であれば、築年数の経過とともに、思わぬところに害虫の巣ができていることもありうる話です。業者による防虫対策を行った後でも、一カ月に一度程度は家庭用のくん蒸タイプの殺虫剤を使って殺虫消毒を行う事をお勧めします。新しい我が家なのに、真夜中に害虫とご対面してしまうのは精神的にもダメージを受けられることでしょう。家の中の掃除が行き届いていても、害虫の巣は軒下などにあることが多いので「寄せ付けない」対策を施さなければなりません。

梅雨の時期にシロアリなどを発見した場合には、シロアリ対策を施してくれる業者に防除を依頼されることをお勧めします。基礎等にダメージがあった場合にどうしたら良いのか工務店と相談されることをお勧めします。また、害虫が原因で起きた家へのダメージが瑕疵に当たる可能性もありますので、購入後害虫による家のダメージを発見したらできるだけ早く、売買契約を行った不動産会社へ相談されることもお勧めします。